本日解禁ボージョレ・ヌーボー!歴代キャッチコピーが面白い

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毎年この時期になると取り上げられるボージョレ・ヌーボー。今日11月16日は第3木曜日。そう、今日が2016年のボージョレ・ヌーボーの解禁日なんですね!

ボージョレ・ヌーボーと言えば、おいしいワインが頂けるのも楽しみですが、インパクトのあるキャッチコピーも楽しみの一つです。

そんな歴代キャッチコピーを調べつつ、今年のボージョレ・ヌーボーをご紹介します。

ボージョレ・ヌーボー

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気になるキャッチコピー紹介の前に、基礎としてボージョレ・ヌーボーをかるくおさらい。

ボージョレ・ヌーボーとは?

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フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地域で造られる、その年に収穫されたぶどうをその年に仕込む、フレッシュな「新酒=ヌーボー」のことを指します。

 

 

ボージョレ・ヌーボーの解禁日は決まっている

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ボージョレ・ヌーボーの解禁日は毎年11月の第3木曜日と決まっています。しかし実は最初は11月11日が解禁日でした。それは、ボージョレ地区で最も収穫の早いワインが出来あがるのがいつもだいたいこの日の周辺であり、さらにこの日はサン・マルタンの日という聖人の日であったため、縁起も良いしボージョレ・ヌーボーの解禁日にしよう、ということになったのです。ところが後に11月11日はサン・マルタンの日から無名戦士の日に変更されてしまったため、その日から一番近い別の聖人の日、サン・タルベールの日である11月15日に解禁日を移しました。しかししかし、またもや問題が発生。解禁日を固定してしまうと、年によっては土曜日や日曜日になってしまい、売れ行きにも大きな影響があります。(フランスでは日曜日は殆どのワインショップ、レストランがお休みなのです。)そこで、フランス政府が1984年に解決策を考案。「毎年、11月の第3木曜日」という、毎年変動する解禁日に設定した、というわけです。

歴代キャッチコピーはなに?

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出典 p.twpl.jp

1998年からのボージョレ・ヌーボーのキャッチコピーを調べてみました。年々エスカレートしていく感じが半端ないです(笑)。

1998年
10年に1度の当たり年
1999年
品質は昨年より良い
2000年
出来は上々で申し分の無い仕上がり
2001年
ここ10年で最高
2002年
過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え、1995年以来の出来
2003年
100年に1度の出来、近年にない良い出来
2004年
香りが強く中々の出来栄え
2005年
ここ数年で最高
2006年
昨年同様良い出来栄え
2007年
柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
2008年
豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
2009年
50年に1度の出来栄え
2010年
2009年と同等の出来、今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い
2011年
2009年より果実味に富んだリッチなワイン、出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい
2012年
ボジョレー史上最悪の不作、糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり
2013年
みずみずしさが感じられる素晴らしい品質
2014年
2009年の50年に一度のできを超える味わい、エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい
2015年
今世紀で最高の出来

歴代の中で2012年のキャッチコピーは目が留まりますね。「ボジョレー史上最悪の不作」。キャッチコピーにここまでネガティブなものを入れるのも思い切っていて、逆に気になりますよね。

2016年ボージョレ・ヌーボーのキャッチコピーは?

今年は夏以降、ブドウ生産に適した天候が続き、上出来の仕上がりらしく、現地では「採れたてのベリー系の果実を口の中で頬張ったかのような、瑞々しい味わいが魅力。」とのこと。

すいませんm(_ _)m、リサーチ不足でまだ分かりません。

代わりに、SNS上では、解禁を祝う投稿が目白押しをお伝え。

 

 

 

ボージョレ・ヌーボーのおいしい飲み方

一般的なワインは寝かしておくと味が良くなりますが、フレッシュさが特徴のボージョレ・ヌーボーは早いうちに飲んだほうがおいしく味わえます。少し冷やしたほうがすっきりとします。飲みごろの温度は10~12℃です。ちょうど冷蔵庫で1時間くらい冷やして軽く冷えている位の温度です。
フレッシュさが自慢のボージョレ・ヌーボー、購入後はなるべく早いうちにお飲み頂くことをおすすめします。

 

 

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