よいた楽山苑のライトアップを見てきた!

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長岡市与板町にある楽山苑が、5月13日(金)~22日(日)までの10日間、ライトアップが行なわれています。初めて行ってきました!

楽山苑について

楽山苑にある楽山亭は江戸時代屈指の豪商として知られる、大坂屋三輪家11代当主三輪潤太郎の別荘として建てられました。
簡素な中にもきめ細やかな仕掛けと匠の技が凝らされ、客人をもてなす様々な趣向にあふれた「楽山亭」は今も地域の人達から「べっそう」と親しみを込めて呼ばれています。

引用元:長岡市HPより

訪問した日は、ライトアップとキャンドル装飾が展示されていました。

よいた楽山苑 ライトアップ キャンドル装飾展示

よいた楽山苑 ライトアップ キャンドル装飾展示

 

何やら上の方に人が大勢集まっています。上がってみます。

階段の所々に竹で作られた灯篭が風に揺らめき、より一層幻想的な和のイルミネーションを彩っています。

よいた楽山苑 ライトアップ

よいた楽山苑 ライトアップ

 

楽山亭入り口も明るくライトアップされています。

よいた楽山苑 楽山亭 ライトアップ

よいた楽山苑 楽山亭 ライトアップ

 

中に入り楽山亭を眺めてみると、和楽器にて演奏を披露されていました。ちょっと大昔にタイムスリップした気分です。

またこちらの楽山亭では茶会も開催されるそうです。

よいた楽山苑 楽山亭

よいた楽山苑 楽山亭

 

楽山亭を後にしさらに上に登っていくと、室町時代の作と伝えられている十一面観音菩薩像が安置されている「観音堂」があります。

この「十一面観音菩薩像」は長岡市指定文化財に指定されています。

観音様の写真は納めなかったので写真での紹介はできないのですが、中にボランティアガイド(?)の方がおり十一面観音菩薩像について、いろいろと説明していただけます。

よいた楽山苑 観音堂と月夜

よいた楽山苑 観音堂と月夜

 

そのお話を少し。

「観音堂」の十一面観音菩薩像は真東を向いて立っており、毎朝上る朝日を見ながら与板の街並み、信濃川が京都の碁盤の街並みと鴨川を思い出し、この与板を見守っているんじゃないかなぁ~とのことでした。

数年前までは真っ黒だったけど、キレイに洗浄することで今のようにはっきりと見れるようになり、以前は豊臣秀吉が朝鮮出兵の際持ち帰ったとなっていたけど、調べてみると、実は室町時代に作られた物だということが分かったんだ!キレイなっていろいろ分かってよかったね~。

それと十一面観音菩薩像の後ろのお顔は、笑顔なんだよ~と写真を見せていただけました。

楽しくガイドしてくれた観音堂を後にし次に向かったのは「井伊神社」。

こちらもいろいろと観る点があるのですが、頂いた資料で一番目に留まったのが来年の大河ドラマ「井伊直虎」。柴咲コウが演じるんですよね、確か。

井伊神社は井伊直虎の先祖が合祀された神社なんだそうです。

初めて行ってきた楽山苑はいろんな繋がりがあって楽しかったです。

よいた楽山苑はライトアップ期間中様々なイベントも行なわれますので、ぜひ機会を見て行ってみてはどうですか。

よいた楽山苑はライトアップ イベント

5月14日(土)
18:00~21:00 キャンドル装飾展示
19:30~20:30 雅楽の夕べ
5月15日(日)
10:00~16:00 和服デー(和服で来場の方にはフォトサービス)
13:30~16:00 地元高校茶道部によるお茶おもてなし
19:30~20:30 ジャズ・ミニコンサート
5月20日(金)
19:00~20:00 香道体験
5月21日(土)
18:00~20:30 楽山亭・積翠菴お茶会
18:00~21:00 キャンドル装飾展示
19:00~20:00 箏・尺八演奏会
5月22日(日)
14:00~15:30 特別講演会「大坂屋三輪家と長岡藩」

楽山苑

場所
新潟県長岡市与板町甲627番甲
ライトアップ期間
2016年5月13日(金)~5月22日(日)
ライトアップ時間
18:30~21:30
料金
入苑無料

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